南玉高速鉄道、黎湛鉄道を跨ぐ特大橋が回転に成功

2022-05-25 11:57:02  CRI

南玉高速鉄道の黎湛鉄道を跨ぐ特大橋の回転橋 

 中国南西部で建設が進められている南玉高速鉄道(南寧市-玉林市)の黎湛鉄道(南寧市黎塘鎮-広東省湛江市)を跨ぐ特大橋の回転橋が24日未明、57度の回転に成功し、指定された位置に到達しました。南玉高速鉄道の2023年末の開通に向けた基盤が定まりました。  

 回転橋は24日午前3時40分、反時計回りにゆっくりと回転し始め、4時48分に57度の回転を順調に終えました。回転橋は長さ99メートル、重さ5810トンです。 

 南玉高速鉄道は、中国南西部の広西チワン族自治区で建設が進められている時速350キロの高速鉄道です。本線の全長は193.31キロで、南深鉄道(南寧市-深セン市)を構成する重要な一部です。開通すると、南寧-玉林間の所要時間は現在の約2時間から約50分に短縮されます。北部湾の都市群と広東・香港・マカオグレーターベイエリアとの間の連係強化にとって重要な意義を持ちます。(玉華、柳川) 

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