中国語を習う

中国国際放送局

 

留学生のほとんどは中国語を勉強するため中国を訪れる。現在、中国に滞在している留学生の中、六割以上が中国語の勉強をしている。中国での中国語を学ぶ制度は非常に柔軟性のあるもので、数週間、数ヶ月の短期コースもあれば、4年間の本科生コースもある。留学生の語学力のばらつきを考慮して、中国は様々な教科書を作っており、学生の語学力に応じて英語と中国語を使ったバリンガルで講義する場合もある。

 

中国で中国語を学ぶのは多くは大学においてである。現在、中国の300校余りの大学で中国語の研修コースを開設しており、留学生は自己の状況によって大学を選び、その大学と直接に連絡を取れば応募できる。

 

中国では1992年から中国語のTOFELと言われる「HSK」(中国語能力認定試験)が実施され、1級から8級までのランクを付けて中国語学力を認定する。現在、このHSKは中国だけでなく、世界の28の国や地域で数十ヶ所の試験所が設けられ、海外でも試験を受けることができる。