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 米政府、中国系企業の米風力発電関連企業買収を阻止

2012-09-29 14:38:12     cri    

 アメリカのオバマ大統領は28日、「国の安全保障に関わる」として、中国系企業ラルス・コーポレーションによるアメリカの風力発電建設計画企業4社の買収を阻止し、その所有権を剥奪するよう命じました。

 アメリカ・ホワイトハウスはこの日声明を発表し、「オバマ大統領は、ラルス・コーポレーションの買収行為がアメリカの安全を脅かす可能性があると認識し、買収の阻止を命じた」と説明しました。

 アメリカ政府は、「デラウェア州の法律に基づいて設立されたラルス・コーポレーションは、中国の建設機械製造企業である三一グループの役員2人が共同所有している。一方、買収された風力発電建設を計画する企業4社はいずれも、オレゴン州の海軍施設がある制限区域内またはその付近にある」と述べました。

 アメリカのメディアは、「オバマ大統領のこの行動の背景には、大統領選がある。中国問題で態度が強硬でないというロムニー氏の批判に対して、オバマ政権はこのところ、中国に対する措置を頻繁に打ち出している」と指摘しています。(玉華、中原)国際・交流へ

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