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 中国、世界で唯一の老齢人口1億超の国に

2011-08-25 15:34:34     cri    

 中国全国人民代表大会(全人代)常務委員会副委員長の李建国秘書長は、24日、国際的な高齢化社会の基準によれば、中国は1999年から高齢化社会に入ったと明らかにしました。現在、この世界で最も人口が多い国の高齢化が加速しています。

 この日、李秘書長は、全人代常務委員会法律執行検査班を代表して、『中華人民共和国老人権利保障法』について報告しました。

 そこで公表された数字によりますと、2010年11月1日までに、中国では60歳以上の高齢者は1億7800万人に達し、人口総数の13.26%、65歳以上の老人は1億1900万人、人口総数の8.87%を占めています。これにより、中国は世界で唯一の老齢人口が1億を超える国になりました。

 また、報告では「2014年に中国の老齢人口は2億人を超え、さらに2025年には3億人に達する。そして、2042年には老齢人口の割合は30%を超えることになる」と予測しています。

また、中国の南開大学経済学部人口・発展研究所の原新教授は、「中国は駆け足で高齢化社会に突入していると言える」と述べました。(李陽、大野)

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