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第1回中国―EU戦略対話、幅広い課題で共通の認識

2010-09-01 20:04:26     cri    

 第1回中国―EU戦略対話が9月1日、中国西南部の都市・貴陽で行われました。中国と欧州連合(EU)の代表は当面の世界情勢、中国の発展、中国―EU関係の前進などをめぐって率直、かつ踏み込んだ、友好的な話し合いを行い、幅広い点で共通の認識に達しました。

 対話に参加した中国側の代表である戴秉国国務委員は、「中国政府は対EU関係をきわめて重視している。中国とEUは同じ方向に向かって歩んでいくため、政治対話を深め、戦略的な相互信頼を深め、平等な協力を行い、敏感な問題を妥当に処理し、人的交流と文化交流を拡大し、双方の戦略協力パートナーシップを新しいレベルに引き上げていく必要がある」と語りました。

 欧州委員会の副議長でもあるキャサリン・マーガレット・アシュトンEU外務・安全保障政策上級代表は、「EUは中国を全面的に知る必要がある。高度成長している中国だけでなく、経済と社会の転換期にある中国が、いま様々な挑戦に立ち向かっていることをも知る必要がある」と述べ、中国との政治と経済の対話を強め、双方の戦略的な協力での新たな入り口を見出すため努力するよう強調しました。(翻訳:Yan)

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