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中国外務省の馬朝旭報道官は5日、ICC・国際刑事裁判所がスーダンの指導者を起訴したことについて記者の質問に答え、「国際刑事裁判所の措置の実施によって、ダルフール問題の解決に新たな複雑な要素をもたらし、各側の協力の雰囲気を妨げるようなことがないよう希望する」と述べました。
馬朝旭報道官は、「2008年に国際刑事裁判所がスーダンの指導者を起訴した後、中国はアフリカ、アラブ諸国、AU・アフリカ連合、アラブ連盟などの国々や組織と共に、これに注目し、大きな関心を寄せてきた。現在、スーダン情勢は複雑であり敏感な時期にある。関係各側はドーハ和平会合を推進しており、スーダンではまもなく総選挙が行われる。中国は、国際刑事裁判所の措置の実施が、関係各側の協力の雰囲気を損なうのではないかと憂慮しており、国際社会と共にスーダン問題の適切な解決を推進していきたい」と述べました。(翻訳:玉華)
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