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中国、癌の予防と治療を強化

2010-02-04 17:00:29     cri    





















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 2月4日は世界対がんデーです。今年のテーマは「がんも予防できる」です。中国ではがんの発病率が急速に上昇し、うち、乳がんと大腸がんが際立っています。今、中国社会はがんにますます注目するようになり、その予防と治療に絶えず力を入れてきました。

 がんはすでに世界的な問題となってきました。統計によりますと、現在、毎年、世界で1200万人ががんと診断され、760万人ががんのため死亡しています。こうして、2030年までに世界ではがん患者が2600万人増え、死亡者数は1700万人になる見込みです。その大多数は中・低所得の発展途上国に属しています。

 中国も、例外ではなく、厳しい情勢に向かっています。中国対がん協会の劉端祺副会長は、「がんは中国で、死亡の主要原因となった」と述べています。「中国は20世紀の半ば、がんの発病率が比較的低い国でした。しかし、ここ30年間、発病率が急に上昇しました。たとえば、北京市では、7、80年代は女性の乳ガンの発病率が10万分の20以下でしたが、現在では2倍以上に増えました。また、大腸がんも増え、10万分の10数から10万分の20から30に増えました。肺がんも多く増えました」

 データによりますと、今、中国では毎年、がんのため約180万人が死亡しています。

 劉副会長は、「現在、特効薬はないが、それほどがんを恐れる必要もない。がんのうち4割が予防できる。禁煙や食事のバランス、スポーツなどを通じて発病率を低下させることができる。このほか、子宮頸がん、肝臓がん、胃がんなど慢性病による誘発したがんはワクチンや抗生物質、先進的な医学技術によって発病率を低下させることもできる」と語りました。

 今日、中国各地で講座や展示、無料診断など一連の関連活動が行われ、がんの予防知識を広めています。

 このほか、政府も積極的な対策をとっています。劉副会長はこれについて「政府はがんの予防と治療を十分に重視し、とくにここ10年間、この面への投入を拡大し、がんの治療を重要課題にしている。最近、政府は各地の対がん協会に専用基金から資金を拠出し、女性の乳ガンの全面検査を行った」と述べました。

 現在、世界において、がんの治療薬の共同開発と臨床試験に、中国の専門家が参加しています。アメリカ国立癌研究所の所長は「がんの治療において中国との共同研究は著しい成果を上げた。学生の相互派遣、医療教育の訓練によって、共同研究を促進した」と述べました。(翻訳:トウエンカ)

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