UNCTAD・国際連合貿易開発会議は17日、「中国とインドはただの投資の誘致国だけではなく、投資国として世界における地位が高まりつつある」と語りました。
UNCTADの詹暁寧投資・技術・企業開発部長は同日、記者会見で「2008年、中国が誘致した外資額は1080億元、増加率は30%で、世界3位になった。一方、インドの誘致した外資額は420億元、増加率は65%で、世界の13位になった」と述べました。(万、村田)
| ||||
© China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |