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華人華僑 胡主席の演説を高く評価

2009-01-04 21:30:53     cri    
   アメリカ、アルゼンチン、オーストラリアの華人華僑は胡錦涛主席が昨年12月31日に行った「台湾同胞に告げる書」の発表30周年記念演説を高く評価しました。

   シカゴ地区華人華僑連合会の劉紅会長は「胡錦涛主席の演説は両岸関係の平和的発展と祖国平和統一の新たな方向を示した」と述べました。

   全米中国平和統一促進会の王永高会長は「台湾地域に対する中国政府の政策は、歴史と現実をいずれも尊重し、未来に向けた建設的なものである。胡錦涛主席の演説は、国家指導者として海峡両岸同胞を含め、中華民族の利益と福祉を最重要視した寛大な見地を示した」と述べました。

   アルゼンチン中国平和統一促進会は声明を発表し、「胡錦涛主席の演説は台湾同胞の利益と需要を十分に重視し、両岸関係を前進させる誠意を示し、平和統一に向けた新しい機会を創った」としました。

   オーストラリア中国統一促進会の李涛会長は「胡錦涛主席の演説を支持し、世界の華僑華人とともに、両岸の統一に努力していく」と述べました。

            (ジョウ)

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