写真撮影:白日升
テーマ:人民の楽園
ハイライト:外壁には国旗、千里馬銅像などの図案が飾られる
位置:Aゾーン
国家館デー:9月6日
外観:
パビリオンは朝鮮の民族特色と現代の美感を結合し、外壁には国旗、千里馬銅像などの図案が飾られる。
展示内容:
展示内容として主体思想塔、大同江、朝鮮風のあずまや、築山、小石洞などがある。ハイテックを採用して、首都ピョンヤンの古くて現代感ある様子、きれいな景色、独特な文化および教育、科学、文化、体育などの分野で遂げた成果を展示する。
ハイライト:
1.主体思想塔の模型
展示エリアには、高さ4.5メートルの主体思想塔の模型がある。
2.大同江
一本の曲がりくねった川が展示ホールの床を流れている。それは絶えずに流れている大同江を象徴する。
3.小さな石の穴
展示エリアの右側には、民族展示区と小さな石の穴がある。穴の中には世界遺産――朝鮮江西郡の古墳壁画を再現する。入り口の両側に朝鮮風習をテーマとする絵画作品が展示される。
(上海万博公式サイトより)
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