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万博を楽しむポイント②

2010-05-18 10:52:43     cri    
























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 •上海万博の会場に行くには、地下鉄、バス、フェリー(水上バス)を利用することができます。上海万博の会場には13ヵ所の正門があります。浦東は5つ、浦西は3つ、水上ゲートが4つと地下鉄ゲートが1つあります。

 ・上海万博は黄浦江を境に浦東と浦西、二つの会場に分かれています。地下鉄13号線の万博線は浦東会場と浦西会場を往復し、万博の入場券を持っていれば、無料で利用できます。

 ・ 万博会場の開放時間は、毎日朝9時から、夜12時までです。会場内にある各パビリオンの開放時間は午前9時半から、午後10時半までです。ほとんどのパビリオンは夜の10時から、立ち入り禁止となり、万博会場の入園最終時間は夜9時です。

 ・ 午後5時からの入園なら夜間入場券があります。一枚90元で、日本円でおよそ1300円です。ライトアップされた夜のパビリオンにパレードや花火大会など、様々なイベントが行われますので、夜の上海を楽しむ絶好の選択です。

 ・ 万博会場では、各パビリオンの見学は予約制となっています。中国館のような人気パビリオンは完全予約制です。会場の各出入口に200台以上の予約機があります。1枚の入場券で5つのパビリオンを予約できます。予約機の操作は簡単ですが、分からないところがあれば、会場内のボランティアにお尋ねください。

 ・ 上海万博のランドマーク「一軸四館」のうち、「テーマ」館は人類の科学技術、自然への考えや発想が込められています。テーマ館は「都市人館」、「都市生命館」、「都市プラネット館」、「体験館」の四つの展示ホールに分かれています。

 ・ 上海万博の中国国家パビリオンなどの人気パビリオンの見学には2つの通路があります。一つは「快速通路」で、もう一つは「ゆっくり通路」です。大雑把に見学したい方は「快速通路」、じっくり見たい方は「ゆっくり通路」をご利用ください。

 ・ 上海万博の入場券は個人・団体の9種類あります。<指定日入場券>は5月のメーデー3連休(5月1―3日)、10月国慶節の7連休(10月1-7日)、万博閉幕後の1週間(10月25-31日)の合わせて17日間に利用できます。<平日入場券>はそれ以外の167日間に利用できます。そして、3日間と7日間の整理券があり、毎日午後5時以降は「夜の特別券」が使えます。(エーリン)

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