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 「一帯一路」国際協力サミット円卓会議は15日午前、北京の雁棲湖国際会議センターで開かれ、習近平国家主席、国家元首、政府首脳29人、国連事務総長など3人の国際機関代表が出席しました。習主席が主催した円卓会議は一日の議論と交流を経て、午後に閉幕しました。習主席は会議会場で国内外の記者と会見を行います。
 以下、円卓サミット記者会見での習主席の発言です。
 「一帯一路(シルクロード経済帯と21世紀海上シルクロード)」国際協力サミット開幕後、記者の皆様は多くの報道を行い、素晴らしい時を記録し、「一帯一路」構築をめぐる各国の想いを発信し、進捗状況を世界に伝えた…
 「一帯一路」国際協力サミットが5月14日午前、北京・国家会議センターで開幕しました。習近平国家主席が開幕式に出席し、「手を携え 『一帯一路』建設を推進せよ」と題して演説を行いました。演説の内容を抜粋してお伝えします。なお、小見出しはCRI日本語放送のつけたものです。

【シルクロード精神は人類の貴重な財産】

 古代シルクロードは1万キロ余りにわたって連綿と連なり、千年余り続いてきた。これにより、「平和協力、開放包摂、経験共有、互恵ウィンウィン」を核としたシルクロード精神が蓄積されている。この精神は人類文明の貴重な財産である。中国の唐・宋・元の時代では、陸のシルクロードと海上シルクロードが歩みを共にして発展を成し遂げ、中国の杜環、イタリアのマルコ・ポーロ、モロッコのイブン・バットゥータなど古代の旅行家らはいずれも陸のシルクロードと海上シルクロードでその足跡を残している。これらの開拓事業に使われたものは、戦馬と長槍ではなく、ラクダのキャラバンと善意であり、頼りにしていたのは艦艇と大砲ではなく、宝船と友情だったのである。

 政策交流、施設連結、貿易順調、資金融合と民心疎通は「一帯一路」建設のカギとなる内容で、これに基づいて協力の共通認識を幅広く達成し、協力のレベルを全面的に高め、新型協力プラットフォームを構築することで、「一帯一路」建設が関係国とその国民に恩恵をもたらすようにするために、以下5方面から提案する。

 政策交流を強化し、「一帯一路」建設の政治的基礎を固めること。今後はさらに政治的相互信頼を深め、ハイレベル往来を密接にし、発展戦略の相互連結を強化し、優位性を補い合い、平等に参与し、共同発展を図るとともに、協力分野の路線図とタイムテーブルを明確にする。

 施設の相互連結を強化し、「一帯一路」建設のインフラネットワークを絶えず完備させる。「陸、海、空、ネット」を一体化したハード面での相互連結とともに、政策、規則、基準を一体化したソフト面での相互連結を推進していく。鉄道、道路、空路、水路、通信、電力、石油ガスパイプラインネットワークとエネルギーネットワークなどを重点に、現代化インフラ体系を共同で建設する……>>

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