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劉鉄宝

2017-05-05 20:05:35     cri    

 1944年11月、北京に生まれる。中学生の時、書道、篆刻芸術に興味を持ち、叔父である劉冰庵に学ぶ。叔父から斉白石の篆刻の極意を学び、その作品は斉白石と並ぶほどのものと評価されている。その後、書道・画家・詩人・教育家の郭風恵と書道家の啓功に師事し、書についても深く学び、現在の作品に大きな影響を与えている。

 書道においては楷書、行書、草書、隷書、篆書の各書体を学び、その隷書は力強く、篆書は素朴で古風、楷書と行書の2つの書体は革新的と評されている。また篆刻では斉派の真髄を究める。斉白石の息子で、画家の斉良遅は「白石門下、鉄宝篆刻過我(白石の門下、鉄宝の篆刻は私を超える)」とその実力を認めている。書道および篆刻作品は中国国内外で複数回展示され、人民大会堂(日本の国会に相当)、中南海(日本の首相官邸に相当)、日本の成田山新勝寺、マカオの博物館などに所蔵されている。

 現在は中国書法家協会会員、北京書法家協会会員、中国文物学会会員、北京斉白石芸術研究会常務理事、日本東瀛印社理事、京華印社顧問、膠州画院顧問を務める。

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