71歳の中国版「宮崎駿」は母の介護と屋台経営を両立、将来の夢はモザンビークで生活

2021-12-24 18:23  CRI

 中国東部安徽省合肥市の崔力さんは、今年71歳です。43歳の時に中国南部の広州市、次に海南省に行って、ホテルで管理職を務めました。しかし高齢になった母親の世話をするために、1999年に故郷の合肥市に戻りました。2012年にはお母さんの提案に従って、飲食の屋台を経営するようになりました。崔さんは日本の有名なアニメーション映画監督の宮崎駿さんによく似ているため、多くのお客さんがわざわざ食べに来ます。崔さんは今後も、お母さんを介護するかたわら、屋台の経営を続ける考えです。将来はアフリカのモザンビークに渡って釣りなどしながら老後生活を送りたい。ひょっとしたら中国の軽食を作って売るかもしれない…と語ってくれました。(任春生、鈴木

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