「パンダ血」のおじさん、15年間で献血71回

2021-11-29 12:50  CRI

 中国中部、湖南省邵陽市の農家、廖振飛さん(40)が最近、中国で話題になっています。2005年の血液検査で自身の血液型がRh陰性(希少なことから中国では「パンダ血」と呼ばれる)であることを知り、2007年からこれまでに71回献血しており、献血の量は累計で2万7600ミリリットルに上っています。1年に最多で19回献血したこともあるということです。

「パンダ血」のおじさん、15年間で献血71回_fororder_网3图
献血中の廖振飛さん

 廖さんは毎回、住んでいる村からバイクとバスを使って邵陽市にある血液センターに行っています。血液センターでは個人情報の登録から血液検査、献血までの全過程が2時間くらいかかります。そのため、外がまだ暗い朝方に出発し、家に帰って来る頃には夜になっていることもあります。廖さんは、自分の血液が中国で珍しいRh陰性の人の命を救えると思うと苦にならないと話しています。

 廖さんがよく献血に行っているのを見て、家族は健康に支障があるのではと心配していましたが、廖さんは「やり過ぎでない限り大丈夫だ」と科学知識を教えて安心させました。また、廖さんを見習って、その家族や友人も献血を始めました。

 Rh陰性の血液が必要だという情報をボランティア組織などを通して聞くと、廖さんは体の状況が許す限り、駆け付けます。中国で多くの人を感動させた廖さんですが、「自分がやるべきことをやっただけだ。体が許す限り、献血をしていきたい」と話しています。

 廖さんのことが最近、中国のネット上で話題になり、ネットユーザーたちから「ぜひお体を大切にしてください。心の美しい人がいつまでも元気でいられるように!」などのコメントが寄せられています。(鵬、浅野)

コメント()

ラジオ番組
1月28日放送分
00:00:00/00:00:00
  • ハイウェイ北京<月曜日>の担当者 劉叡琳_fororder_周一刘睿琳130
  • ハイウェイ北京<火曜日>の担当者 王小燕&斉鵬_fororder_周二小燕齐鹏130
  • ハイウェイ北京<水曜日>の担当者 謝東&劉非_fororder_周三谢东刘非130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 劉叡&孟群_fororder_周四刘睿孟群130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 任春生_fororder_周五任春生130
  • ハイウェイ北京<週末篇>_fororder_北京直通车周末篇
特集ダイジェスト
最新コラム
新華社_fororder_12日中友好協会_fororder_11人民網日本語版_fororder_10人民中国_fororder_9中国網日本語版_fororder_8東方網日本語版_fororder_7中国123_fororder_6
JAPAN online_fororder_5UTYテレビ山梨_fororder_4中華網日本語版_fororder_3東方通信社_fororder_2中国百科検定_fororder_132959111934859451北京観光_fororder_1
齐鹏