初めて明かりが灯った張家口冬季五輪村 河北省

2021-11-25 10:52  CRI

初めて明かりが灯った張家口冬季五輪村 河北省_fororder_奥运村1
張家口冬季五輪村の夜の風景(ドローンによる撮影・金皓原)。

 河北省張家口市に2022年北京冬季五輪とパラリンピックのために設けられた張家口冬季五輪村で11月23日、初となる通常の電力使用に関するストレステストと点灯セレモニーが実施された。張家口冬季五輪村(冬季パラリンピック村)は崇礼冬季五輪コアエリアの中心に位置し、地上の建築面積は約13万5千平方メートル、地下面積は約10万3千平方メートルとなっている。今回のテストは五輪村全域をカバーしており、選手用の宿舎31棟と広場エリアの商業エリア22ヶ所の電気設備に対し、最大負荷をかける形でテストが行われた。(編集TG)

 「人民網日本語版」より http://j.people.com.cn/

新華社_fororder_12日中友好協会_fororder_11人民網日本語版_fororder_10人民中国_fororder_9中国網日本語版_fororder_8東方網日本語版_fororder_7JAPAN online_fororder_5
UTYテレビ山梨_fororder_4中華網日本語版_fororder_3東方通信社_fororder_2中国百科検定_fororder_132959111934859451北京観光_fororder_1
沈圆