\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
23/19
英紙『ガーディアン』は、新型コロナが続く中、米国のアジア系住民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)の件数は驚くほどの数に上っていると報じています。
また、非営利組織が発表した報告によりますと、新型コロナの発生以来、アジア系住民が痰を吐かれたり、言葉による暴力や身体的攻撃を受けたりするなどのヘイトクライムは少なくとも3800件発生しています。多くのアジア系米国人は、ヘイトクライムの対象にされることへの恐怖が限界に達しているということです。(鵬、浅野)