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中国、汚染防止対策が功を奏し綺麗な中国へ

2017-12-29 16:26:33     cri    

 中央経済活動会議がこのほど北京で行われました。2020年までに全面的実現を目指す「小康社会」の建設には、「汚染防止」が三つの難題の一つとされています。会議は、「主要汚染物の排出量を大幅に減少させ、生態環境の質を向上させていくには、青空を守っていくことがとても重要だ」としています。

 今年は秋に入ってから、華北地区、特に北京ではスモッグが頻繁に発生する例年と違い、青空と白い雲の日がかなり多くなっています。これまでのところ、12月で北京の空気の良い日は71%、やや良い日は89%に達しており、北京、天津、河北省及び周辺地域のPM2.5の濃度も大幅に減少しました。

 また、2017年は「大気汚染防止行動計画」(「大気十条」)実施の最後の年となりますが、現在のデータから見ますと、計画で立てた目標は問題なく完成できるということです。

 中央経済活動会議では、「大気や水、土壌の汚染防止は著しい成果を収めた。生態文明の建設推進について、政府はこれまでになかった決心を示して力を入れ、大きな成果を収めている」としています。

 汚染と言えば、すぐにスモッグが取り上げられますが、汚染防止の対象は、大気汚染のほか、水や土壌の汚染も重要視しなければなりません。また、経済発展と環境保護が互いによい影響を及ぼすことも大事です。中央経済活動会議では、さらなる解決策として、産業構造の調整や遅れた生産能力の廃棄、エネルギー構造の調整、省エネ活動への注力、運輸構造の調整などの措置が打ち出されています。(藍、星)

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