会員登録

ファーウェイ英国支社、ローカライズへの道のり 英国

2017-12-14 10:36:23     cri    


華為技術英国支社レディング本部オフィスビルの外観(11月22日、撮影・韓岩)。

 英国ロンドン近郊のレディングにある中国のネットワーク機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)の英国支社は2001年に設立。英国支社はテクノロジー分野での協力を重視しており、テクノロジー人材の育成に力を入れ、ローカライズという成功への歩みを進めている。英国支社は、ブリストルやケンブリッジ、イプスウィッチ等の地域に研究拠点を設置し、オックスフォード大学やケンブリッジ大学、インペリアル・カレッジ・ロンドンなど多数の英国一流大学と合同で研究開発を展開している。現在では、ますます多くのローカル社員がこの中国企業に入社しており、現在社員数は約1400人でその約70%がローカル社員となっている。「人民網日本語版」より

 
華為技術英国支社レディング本部オフィスビル内部の様子(11月22日、撮影・韓岩)。


華為技術英国支社の食堂で働くシェフたち(11月22日、撮影・韓岩)。


華為技術英国支社の食堂に並ぶ外国籍社員。
食堂では、中華と洋食が提供され、多国籍の社員たちのニーズを満たしている(11月22日、撮影・韓岩)。


実験室で仕事をするエンジニア(11月22日、撮影・韓岩)。


レディングの本部で仕事をする社員。(11月22日、撮影・韓岩)。


レディングの本部で仕事をする社員。(11月22日、撮影・韓岩)。

関連ニュース
写真トピックス
コメント