中国大陸部映画興行週間ランキング(2020.11.2–2020.11.8)

2020-11-13 14:22  CRI

 国産映画『金剛川(Jingang Chuan)』&『我和我的家郷(My People, My Homeland)』がワンツーをキープ。日本のアニメ映画『未来のミライ(中国題:未来的未来)』は初登場7位に食い込み、4位の『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(中国題:数碼宝貝:最後的進化)』と共に日本映画2本の同時エントリーとなりました。

単位:万元

中国大陸部映画興行週間ランキング(2020.11.2–2020.11.8)

~作品紹介~
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【1位】金剛川(Jingang Chuan)
公開日:2020年10月25日
監督: 管虎(グァン・フー)郭帆(グオ・ファン)路陽(ルー・ヤン)
主演: 張訳(チャン・イー)呉京(ウー・ジン)李九霄(リー・ジウシャオ)魏晨(ウェイ・チェン)鄧超(ダン・チャオ)杜江(ドゥー・ジャン)

 管虎(グァン・フー)監督の新作は、抗米援朝戦争出国作戦70周年にちなんだ記念作品『金剛川(Jingang Chuan)』。本作は、2019東京・中国映画週間で上映された話題のSF映画『流転の地球(原題:流浪地球)』(2019)の郭帆(グオ・ファン)監督と、『ブレイド・マスター(原題:繍春刀)』(2014)や『修羅:黒衣の反逆(原題:繍春刀II)』(2017)などの路陽(ルー・ヤン)監督との共同作業によるもので、監督3人の3つの視点から描かれた知られざるエピソードを中心に、勝利に身を捧げた中国人民志願軍の群像を浮き彫りにした1本です。

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【2位】我和我的家郷(My People, My Homeland)
公開日:2020年10月1日
監督:寧浩(ニン・ハオ)徐崢(シュー・ジェン)陳思誠(チェン・スーチェン)鄧超(ダン・チャオ)兪白眉(ユー・バイメイ)閆非(イェン・フェイ)彭大魔(ポン・ダーモ)
主演:黄渤(ホァン・ボー)王宝強(ワン・バオチャン)劉昊然(リウ・ハオラン)佟麗婭(トン・リーヤー)呉京(ウー・ジン)

 『我和我的家郷(My People, My Homeland)』がロングヒット中。張芸謀(チャン・イーモウ)がゼネラル・エグゼクティブ・プロデューサー、寧浩(ニン・ハオ)が総監督、張一白(チャン・イーバイ)が総合企画を務めており、内容は「私と私のふるさと」というタイトル通り、中国各地を舞台に展開される心温まる家族の物語が中心となっておいます。超豪華なオールスターキャスト陣の出演にも注目!

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【3位】風平浪静(Back to the Wharf) 
公開日:2020年11月6日
監督: 李霄峰(リー・シャオフォン)
主演: 章宇(ジャン・ユウ)宋佳(ソン・ジャー)王硯輝(ワン・イェンホイ)李鴻其(リー・ホンチー)鄧恩熙(ダン・エンシー)

 今年7月の上海国際映画祭のコンペティション部門に出品された国産クライムサスペンス『風平浪静(Back to the Wharf)』が11月6日から全国公開スタート!中国を代表する俳優、黄渤(ホァン・ボー)が新鋭監督の映画制作をサポートするために立ち上げた「HB+U」新鋭監督プロジェクトによる『被光抓走的人(Gone With The Light)』(2019)に続く第2弾作品です。メガホンを渡されたのは、鮮烈なデビュー作『少女哪吒』で2015年の第18回上海国際映画祭・アジア新人脚本賞へのノミネートを果たした李霄峰(リー・シャオフォン)監督。本作は15年前に「親子殺人事件」に巻き込まれた人々の運命を描くもので、黄渤は今作では出演することなくプロデューサーに徹しています。メインキャストは『無名之輩 (A Cool Fish)』(2018)や『我不是薬神(Dying to Survive)』(2018)などの話題作で脇役ながらも印象的な演技を披露した若手の章宇(ジャン・ユウ)、『我和我的祖国(My People,My Country)』(2019)や『你是凶手(The Guilty Ones)』(2019)などの宋佳(ソン・ジャー)、『蕎麦瘋長(Wild Grass)』(2020)や『“大”人物(The Big Shot)』(2019)などの王硯輝(ワン・イェンホイ)、そして、『我在時間尽頭等你(Love You Forever)』(2020)や『宝貝児(Baby)』(2018)などの李鴻其(リー・ホンチー)です。

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【4位】デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(中国題:数碼宝貝:最後的進化)
公開日:2020年10月30日
監督:田口智久
主演(吹替):花江夏樹 三森すずこ 細谷佳正

 日本の劇場版アニメ『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(中国題:数碼宝貝:最後的進化)』がトップ5をキープ。本作はデジモンアドベンチャーシリーズの1999年の劇場版公開とアニメシリーズ放送開始から20周年を記念したもので、大学生になった八神太一たちが、パートナーデジモンの宿命を受けてある決断を下す物語となっています。

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【5位】一点就到家 (Coffee or Tea?)
公開日:2020年10月4日
監督:許宏宇(デレック・ホイ)
主演:劉昊然(リウ・ハオラン)彭昱暢(ポン・ユーチャン)尹昉(イン・ファン)

 『恋するシェフの最強レシピ(原題:喜歓你)』(2017)で生まれた「陳可辛(ピーター・チャン)制作×許宏宇(デレック・ホイ)監督」の名コンビによる久々の新作。本作は、男3人組のサクセスストーリーを描く陳可辛(ピーター・チャン)作品『アメリカン・ドリーム・イン・チャイナ(原題:中国合夥人)』(2013)を思わせるスタイルで、若者3人が大都会から地元・雲南省に戻り、千年の歴史を持つ古村でeコマースを展開するサクセスストーリーとなっています。

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【6位】姜子牙(LEGEND OF DEIFICATION)
公開日:2020年10月1日
監督:李煒(リー・ウェイ)程騰(チェン・タン)
主演(吹替):鄭希(ヂェン・シー)楊凝(ヤン・ニン)図特哈蒙(トゥートーハーモン)

 『姜子牙(LEGEND OF DEIFICATION)』がトップ10をキープ。姜子牙とは、哪吒も登場する中国古典小説『封神演義』の主人公の一人で、日本では「太公望」としても知られる伝説の軍師です。今作は、『哪吒之魔童降世』と同様、中国の古典を大胆にアレンジした作品として大きく期待されています。

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【7位】未来のミライ(中国題:未来的未来)
公開日:2020年11月6日
監督:細田守
主演:上白石萌歌 黒木華 星野源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子 役所広司 福山雅治 神田松之丞

 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』、『バケモノの子』など数々の名作アニメを世に送り出してきた細田守監督の『未来のミライ(中国題:未来的未来)』(2018)が遂に11月6日に中国大陸での一般公開をスタート!本作は2018年5月16日にカンヌ国際映画祭プレミア上映され、「監督週間」でアニメ作品として唯一招待された話題作で、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞へのノミネートも果たしています。4歳で甘えん坊の男の子「くんちゃん」が、ある日、未来からやってきた自分の妹「未来ちゃん」と出会う様子を描いたもので、吹き替えキャストは上白石萌歌や黒木華、星野源、役所広司、福山雅治など中国の日本ファンの間でも広く知られる顔ぶれです。

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【8位】奪冠
公開日:2020年1月25日
監督:陳可辛(ピーター・チャン)
主演:鞏俐(コン・リー)黄渤(ホァン・ボー)白浪(バイ・ラン)彭昱暢(ポン・ユウチャン)

 映画『ラヴソング』や『捜査官X 武侠』などで知られる陳可辛(ピーター・チャン)監督の最新作は中国女子バレーの約40年にわたる歩みを描いたスポーツ映画『奪冠』。女子バレー中国代表が初めて世界を制したのは1981年のワールドカップで、当時の中心選手は郎平(ラン・ピン)でした。名選手であっただけでなく、監督としても過去5年間にリオ五輪の金メダルを含めて中国代表を3回も世界の頂点に導くという実績を挙げています。「鉄のハンマー」の異名を世界にとどろかせた郎平に扮するのは、中国を代表する女優、鞏俐(コン・リー)です。

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【9位】月半愛麗絲(Oversize Love) 
公開日:2020年10月30日
監督:張林子(ジャン・リンズ)
主演:関暁彤(グエン・シャオトン)黄景瑜(ホァン・ジンユー)官鴻(グエン・ホン)盧杉(ルー・シャン)潘一飛(パン・イーフェイ)範明(ファン・ミン)趙英俊(ジャオ・インジュン)

 ラブコメディ『月半愛麗絲(Oversize Love)』がトップ10をキープ。張芸謀(チャン・イーモウ)監督作品『SHADOW 影武者(原題:影)』(2018)に抜てきされた人気女優の関暁彤(グエン・シャオトン)と、『ペガサス/飛馳人生』(2019)や『オペレーション:レッド・シー(原題:紅海行動)』(2018)などメガヒット作品に出演した人気俳優の黄景瑜(ホァン・ジンユー)がW主演。関暁彤演じる「大きめサイズの」女の子・林がひょんなことからスレンダー美女の愛麗絲(アリス)に変身し、「友達以上・恋人未満」という関係の男性・韓への気持ちを確かめていく様子を描いています。

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【10位】網絡凶鈴
公開日:2020年10月30日
監督:鶴田法男
主演: 孫伊涵(スン・イーハン)張雲亭(チャン・ユンティン)傅孟柏(フウ・モンバイ)

 中国の鬼才・馬伯庸によるホラー小说『她死在QQ上』を原案にしたホラー映画『網絡凶鈴』がトップ10をキープ。今作は、「Jホラー」で知られる鶴田法男監督がメガホンを取るもので、ネット小説によって引き起こされた怪死事件を中心にした作品です。(ミン・イヒョウ、謙)

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