第4回:十八洞村に若者が戻ってきた 湖南省

2020-07-20 10:46  CRI

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湖南省湘西州花垣県十八洞村

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 「小康社会に向かう中国人の暮らし」今回は湖南省十八洞村の様子をお届けします。

 湖南省湘西州花垣県十八洞村はかつて大変貧しかったため、村人の多くは故郷を離れて、出稼ぎに行っていました。しかしここ数年、出稼ぎの人たちは戻り始めています。

 「ここでご紹介するのは、私たち十八洞村ミャオ族の村でとれるセレンが多く含まれる瓜の種です」

 ライブコマースをやっている施林嬌さんは24歳、十八洞村で生まれ育ったミャオ族の若者です。人気のミャオ族の歌や干し肉など、日常生活の様子が彼女のライブコマースを通して外の世界に紹介されています。現在、施さんは5万人近いフォロワーを有し、故郷では人気インフルエンサーになっています。

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 「ライブコマースで故郷の美味しい食べ物や美しい景色を外に紹介しています。それを見た人が遊びに来てくれます」

 十八洞村は武陵山脉の麓にあり、資源が乏しく、交通は不便でした。施さんの家族は、彼女が故郷を離れて大学に入り、いい仕事につくことを期待していました。それは、かつて、村の生活が大変苦しかったからです。施さんは家族の期待に応えて、2015年に浙江省音楽学院に進学し、卒業後は湖南省瀏陽市のある企業に就職しました。収入は安定していましたが、今年の初めに彼女は仕事を辞めて故郷に戻ることにしました。そして、自分と同じように大学を出てから故郷に戻ってきたほかの二人と一緒にライブコマースの仕事を始めました。村の特産品の販売によって、施さん達も含め、確かな収入をもたらしています。

 「村は大きく変わりました。交通が便利になって、Wi-Fiもカバーしています。こんなによくなっているんだから、外で習った知識や技術を使って、故郷の発展をサポートする力になりたいです」

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 2013年、ターゲットを絞った貧困者支援政策の実施が、十八洞村に大きな転機をもたらしました。翌年、花垣県から支援チームが村を訪れ、現地の生態環境や文化資源を視察しました。それに基づき、特色のある観光のほか、養蜂や刺繍産業、キュウイ、高山ニンジンなど特色のある農産品の栽培など発展の方針を定め、指導を行いました。その後、3年間の努力を経て、村人の年収は1600元から8000元にまで増え、貧困脱却を実現し、環境も改善され、産業も大きく発展するようになりました。そんな十八洞村は、かつて離れた人たちが徐々に戻る故郷になっています。

 「小康社会に向かう中国人の暮らし」今回は、湖南省十八洞村の様子をお届けしました。お相手は王秀閣でした。ではまた来週。さよなら。

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