北京
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昨年12月5日から中国の連続ドラマ「Ode To Joy」(中国名:歓楽頌)がミャンマーの国営テレビ局で放送されています。それに続いて今年1月から新たに連続ドラマ「奮闘」も放送されています。
ヤンゴンで15日、ドラマ「Ode To Joy」の交流会が行われ、多くのファンが駆けつけました。中国の映像作品がミャンマーで放送されていることにより、両国の文化交流の拡大が期待されます。
ドラマ「Ode To Joy」は5人の少女の成長物語です。また、新たに放送が始まった「奮闘」は夢を求める若者を描いています。奮闘する若者の精神は国を問わず、人を励まし感動させるものがあることから、この2本のドラマは大変人気を博しているということです。(閣、星)