活字印刷で感じる、中華文化の美=重慶市

2019-10-02 14:37  CRI

 重慶市渝中区にある「『一字一念』活字印刷体験館」には、幅約5メートルの壁におよそ1万個の活字が並んでいます。一つ一つの文字や記号は、見る人の様々な思いをかき立てます。

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活字が並ぶ壁(撮影:向正豪)

 同館の羅傑氏は、施設名にもなっている「一字一念」という言葉について、「館内にある活字印刷を『一字一念』と名付けた。『一字』は1つの活字印章、『一念』は活字に託された思いのことだ」と説明しています。

 見学に訪れた観光客の黄燦さんは「重」と「慶」の2文字を選んで記念写真を撮り、「人は偶然に、ある字に興味を持ち始めることがある。それは、文字との縁なのかもしれない」と述べました。

 館内には子供連れの親子の姿もよく見かけられます。ここは子供たちにとって、活字印刷の体験を通して発音や字の読み方を学び、中華文化を理解するための場にもなっています。

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木材(ブラックウォールナット)で作られた印章(撮影:向正豪)

 現在、活字の印刷体験ができる施設は全国12都市に普及しています。羅傑氏は「文字には、モノ以上に誰かを思い出させる力がある。漢字を中心とした活字印刷術は、文化を継承していく上で大きな役割を発揮できる」と述べました。(玉華、謙)

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