北京
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四川省綿陽市で5日から8日にかけて、第7回中国科学技術城国際科学技術博覧会が行われ、期間中に105件にわたる事業協定が結ばれました。契約総額は923億元あまりに達し、うち5億元以上のものが39件で、金額にして825億元に達しました。
今回の博覧会は、展示面積が7万平方メートルで、ハイテク産業、国際交流、地域の発展成果、そしてAIの4つのパビリオンのほか、「技術が暮らしを変える」をテーマとした体験コーナーが設けられました。ロシア、チェコ、イスラエルなど「一帯一路」の沿線国も参加し、世界の大手500社のうち20社、それに海外企業119社が出展しました。(Mou、森)