＜外国人が撮った北京＞「胡同」（フートン）

2019-06-18 16:22 CRI

图片默认标题_fororder_J1-1

夕暮れ時の五道営胡同撮影：エミナ・ポポビック（クロアチア）

图片默认标题_fororder_J1-2

モノクロの中に北京の和やかで物静かな暮らしが伺える撮影：ナデダ・ステパノバ（ロシア）

　北京の歴史と文化を代表する路地裏、「胡同」（フートン）。発展する大都会の中で今でも彩りを放っています。南鑼鼓巷、煙袋斜街、国子監街など、昔ながらの通りが独特の美を表し、趣がたっぷりの風習や文化を感じさせ、北京の名刺代わりになっています。（殷、森）

图片默认标题_fororder_J1-3

四合院の前でダンスをする民族衣装の少女　撮影：タリク・ヌネズ（エクアドル）

图片默认标题_fororder_J1-4

結婚写真を撮る若い夫婦　撮影：フラニスコ・リトル（南アフリカ）

特集ダイジェスト