第11回中日高級事務レベル海洋協議を開催=北海道小樽

2019-05-11 13:38  CRI

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 第11回中日高級事務レベル海洋協議が10日と11日の二日間にわたって、北海道の小樽で行われました。外交部、中国共産党中央外事弁公室、国防部、自然資源部、生態環境部、交通運輸部、農業農村部、国家エネルギー局、地質調査局、海洋警察局などの部門からの代表が、日本の外務省、内閣府、文部科学省、水産庁、資源エネルギー庁、海上保安庁、環境省、防衛省の関係者らと一堂に会し、交渉メカニズム全体会議と、メカニズム下における政治と法律、海上防衛事務、海上法執行と安全、海洋経済といった四つの作業部会を開き、東海関連問題について意見を交わし、海上協力のあり方をめぐって議論しました。

 協議を通じ、双方は、1.双方の指導者の指針の下、東海を平和・協力・友好の海として捉え、海洋分野における実務協力の継続を促進していくこと、2.去年6月から正式に発足した両国防衛部門の海・空連絡メカニズムが効果的に運用されたことを歓迎し、ホットラインを早期に開通し、中日防衛交流の順調な進展を積極評価し、防衛部門のハイレベル相互訪問などの交流と協力について踏み込んだ意見交換を行うこと、3.海洋の科学考察について意見を交わし、中日双方が海洋科学考察相互通報枠組みと「国連海洋法公約」の関連規定に基づき、関連諸事項についての意思疎通を保つこと、4.今年2月に発効した「中日海上捜索協定」を歓迎し、中国の海上救援センターと日本の海上保安庁が同協定の枠組み下で情報の共有を促し、スムースかつ効率の高い救援協力を展開すること、5.中国の海洋警察局と日本の海上保安庁の双方向的、もしくは多角的な交流と協力をいっそう促すこと、6.対話を通じて漁業協力を強化し、漁業の健全かつ安定した発展をはかること、7.今年の秋に日本で中日海洋ごみ専門家対話プラットフォーム会合(第2回)と第2回中日海洋ごみシンポジウムを開催することについて合意し、中国で海洋ごみの合同調査を行い、同分野での交流と協力を拡大しながら、G20などの枠組み下で、海洋プラスチックごみ問題の防止と管理について積極な協力を行うこと、8.海洋地質科学分野での共同研究について意見を交わし、意思疎通の強化をはかること、9.両国の資源やエネルギー政策に関する交流と意思疎通を保持すること、10.北極での科学研究問題をめぐって意義ある交流を展開すること、11海洋分野における相互理解と信頼醸成を促すため、中日外交部門で海洋問題担当者の相互訪問と交流を行うこと、12.海洋関連シンクタンクの対話と協力を歓迎し、政府とシンクタンクの連携を強め、両国が海洋分野での交流と協力を推進すること、13.2008年東海問題の原則的共通認識を堅持しながら、意思疎通と交流をいっそう強化すること、14.今年の下半期に中国で第12回中日高級事務レベル海洋協議を開催することについて原則同意することの計14項目について合意したということです。(Lin、む)

 

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