\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
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施栄珍さんは河北省石家荘市正定県で農家を営んでいます。施さんは1990年代から墓誌や、石に刻まれた土地売買契約などに興味を持ち、収集を始めました。同時に、拓本をとる伝統技術も学び、現在では一万点以上もの拓本を制作しています。石碑、レンガ、瓦なども合わせたコレクションの数は400点余りに上ります。(閣、謙)
拓本を作る施栄珍さん(4月18日 撮影:新華社記者 陳其保)