\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
23/19
国連常駐の馬朝旭大使は、19日に国連で開かれたイエメン問題に関する会議で、「国際社会は、イエメンと効果的な政治対話や和平交渉を続けるべきだ。この問題について国連という太いパイプを活かすべきだ」と述べました。
馬大使はまた、「国連でイエメン担当のマーチン・グリフィス特使が新たな和平交渉を行い、各方面の利益をバランスよく解決する策を早期に見出して、イエメンの平和や安定、秩序の回復を望む」と語りました。(任春生、森)