米国務長官の中東歴訪、中東への関与継続を示す

2019-01-09 16:27  CRI

 米国のポンペオ国務長官は8日、ヨルダンの首都アンマンに到着し、8日間にわたる中東8カ国の歴訪を始めました。期間中、ポンペオ国務長官はヨルダン、エジプト、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、サウジアラビア、クウェート、オマーンを訪問し、中東情勢などについて関係国と討議する予定です。ポンペオ国務長官は中東歴訪を通じて、米国が中東への関与を続けることを強調すると見られています。

 米国務省は4日にポンペオ国務長官の中東歴訪を発表しました。ポンペオ国務長官は歴訪を前に記者会見を開き、「非常に重要な訪問である。目的は各国との同盟国関係を強化し、共同で過激派組織『イスラム国』を打倒し、イランを抑止することにある。米国は、過去2年間の中東諸国との約束を、全力を挙げて継続する」と強調しました。

 今回の訪問には、関連国とより緊密な同盟関係を結び付け、米国の主要同盟国であるサウジアラビアとイスラエルの敵国・イランに対抗するという、もう一つの目的があると見られています。ポンペオ国務長官はイランのことを「世界で最大のテロリズムのスポンサーだ」と非難し、関係国と資源を調整し、共同でイランの脅威に対応することへの期待を示しています。

 訪問期間中、ヨルダンでは両国関係と協力、およびシリアとヨルダン、イラクとの貿易状況について討議されます。エジプトでは、イラン問題、ガザ情勢、テロ取締り、両国の経済とエネルギー協力を討議するということです。アラブ首長国連邦とサウジアラビアへの訪問期間中は、イエメン問題、特にイエメン各側による合意を実行に移し、イエメン衝突を中止させることが主な議題になります。また、ポンペオ国務長官は3回目の米・クウェート対話を主催し、国防、サイバーセキュリティ、経済関係の強化を討議します。さらに、訪問期間中、ポンペオ国務長官はイラクに短期間の滞在をする可能性もあるということです。(殷、謙)

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