\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
23/19
日本の法務省と中国香港特別行政区律政司は9日、国際仲裁における協力強化に関する覚書を交わしました。日本の山下貴司法務大臣と中国香港特区の鄭若驊律政司司長が、双方を代表して香港でサインをしました。この覚書には、国際仲裁における双方の意思疎通や協力を図り、業務の発展を促すことなどが盛り込まれています。
この分野の協力により、双方が仲裁を行う際の助けとなることが見込まれます。(閣、謙)