北京
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写真は時速350キロで運行する16両編成の復興号(写真上)と17両編成の最長の復興号(写真下、コラージュ写真)。
時速350キロで17両編成の最長となる高速鉄道「復興号」が5日、京滬高速鉄道に初めて登場した。今回初めて投入された17両編成の最長の「復興号」は全長439.9メートルで、定員は1283人。その輸送能力は16両編成よりも7.5%アップし、北京南駅と上海虹橋駅を結ぶG9とG16号列車の運行任務に就くことになる。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」より http://j.people.com.cn/