第4回中日企業家および元政府高官対話開催=北京

2018-10-12 16:26  CRI

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 第4回中日企業家および元政府高官対話が11日、北京で開かれました。中国国務院の元副総理である中国国際経済交流センター理事長の曾培炎氏、日本の福田康夫元首相、経済団体連合会の中西宏明会長をはじめとする両国のビジネス界のリーダーや元政府高官、ならびに学識経験者ら計70名がこの対話に出席しました。

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 中日企業家および元政府高官対話は、中国と日本の企業家、元政府高官、学者らの交流プラットフォームを構築し、両国の企業家同士の交流ルート拡大を目指すものです。

 政府間の直接会合や交流である「トラック1」に対し、非政府間・民間の交流として「トラック2」と呼ばれるこの会合は、2015年11月の初会合以来、中国と日本で交互に開催されています。

 席上、曾理事長は「今後3年から5年間の間に、中日関係の発展は重要な時期を迎えてくる。このタイミングを掴んで、両国の国民に福祉をもたらすよう努力していく。また、中日両国は世界の主要経済体であり、グローバル産業チェーンにおけるメリットをそれぞれに持っている。双方は手を携えて共に努力し、保護主義に反対して、国際経済の秩序と地域の安定・繁栄を維持していくべきである」と述べた上で、「今後の中日の経済貿易協力分野においては、中国の消費グレードアップ、デジタル経済、技能、環境保護、クリーンエネルギー、中国のさらなる経済開放、一帯一路と第三市場への協力などに、共に注目していきたい」と述べました。

 福田元首相は「日中平和友好条約締結40周年を迎え、この条約には『後世のために平和友好の日中関係の構築を』との強い思いが込められていることを再認識する必要がある。今後、日中は新しいスタートラインから協力関係を築いていかねばならない」と述べた上で、「安倍総理が今月中に中国を訪問し、その際に、習近平国家主席との間で新時代の日中関係の前途と展望が示されることを強く期待している」と示しました。

 日本経済団体連合会の中西宏明会長は「日中関係の一層の発展は非常に重要である。世界第二位と第三位の経済大国が互いに協力することで、世界経済の発展だけでなく、アジアをはじめとする世界の繁栄と平和に貢献することができる」と述べました。(取材・写真:趙雲莎)

 

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