李総理、三カ国歴訪で多角主義と自由貿易の維持を主張

2018-10-09 22:31  CRI

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  タジキスタン、オランダ、ベルギー、EU(欧州連合)の指導者の招きに応じて、李克強総理は11日から19日にかけて、招請した三カ国を訪問します。同時に、タジキスタンのドゥシャンベで行われる上海協力機構の首相会議と、ブリュッセルで行われるアジアEUサミットに出席します。これについて外交部は9日、国内外の報道機関向けのブリーフィングを開き、日程や主な目的などを説明した上で、「李総理は関連各側とともに多国間主義や自由貿易を擁護していく」と明らかにしました。

 李総理は11日から14日にかけて、西北部の隣国タジキスタンを公式訪問し、首都ドゥシャンベで開かれる上海協力機構第17回首相会議に出席します。外交部の張漢睴次官補は、「ドゥシャンベ首相会議期間中、一国主義と保護主義への共同対抗や、開放型世界経済やより密接な運命共同体の構築を提唱する。また、出席する各国の指導者とともに、『一帯一路』の共同構築はもちろん、経済貿易、エネルギー、相互連結、文化交流などの協力深化について意見交換を行う。さらに、新たな重要コミュニケを達成して、各分野における協力を充実化させていく」と述べました。

 また、オランダとベルギーの訪問について、王超次官は「李総理はオランダを公式訪問する。期間中、税関や航空、エネルギー、金融などに関する一連の協力協定を結ぶ予定だ。ベルギーへは実務訪問で、航空や物流、科学技術などに関する協力協定の調印式に出席する」と示し、「今回の訪問を通じて、相互理解と政治信頼が強まり、実務協力がレベルアップすること、両国関係と中国・ヨーロッパ協力に新たな動力が注がれることを中国は期待している」と意気込みを見せました。

 さらに18日と19日にブリュッセルで開かれるアジアヨーロッパ首脳会議に出席することについて、張軍次官補は「会議期間中、李総理は、新たな情勢下におけるパートナー関係の強化や、挑戦へ共同対応することの重要な意義を主張する。同時に、アジアヨーロッパ協力の提唱を支持する中国の姿勢を示し、重要な国際問題と地域問題に関する意見を発表する。このほか、複数の国の指導者と二国間会談を行う」と説明しました。そして、「目下、一国主義が台頭し、保護主義の勢いが強まる中、この会議を契機に多国間主義の擁護のほか、国際法や国際ルールに基づいた国際秩序が揺るぎなく維持されることを期待する」と強調しました。(朱 星)

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