\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
23/19
ロシア政府の発表によりますと、プーチン大統領は10日夜、フランスのマクロン大統領と電話で会談し、シリア情勢などについて意見を交わしたということです。
その中でプーチン大統領は、ロシアとフランスが今年7月に共同で行った、シリアの東グータ地区の住民を対象とした人道支援活動を高く評価した上で、「国際社会は引き続きシリアのインフラの復旧と整備をサポートし、シリアの難民が早く故郷に戻れるよう支援すべきだ」と訴えました。(鵬、謙)