ジンバブエ政府と国連の世界食糧計画(WFP)は、18日にジンバブエの首都ハラレで食糧援助協定を締結しました。協定では、WFPがジンバブエに35万トン、金額にして500万ドル相当の食糧を援助します。
ジンバブエの政府官僚によりますと、援助物資のほとんどはすでにハラレに運ばれており、来年の4月までに分配される予定です。(翻訳:黄恂恂、チェック:末永)