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中国政府は4日、2008年前までに、中古の家電製品と自動車の部品のリサイクル作業に力を入れ、実質的な成果を挙げることを目指していると述べました。
ここ数年、中国政府は廃棄物のリサイクルを一貫して呼びかけています。中国国家発展改革委員会の馬力強事務次長は同じ4日、北京のあるシンポジウムで、「中古の家電製品、タイヤ、梱包材のリサイクルに関する法律を出来るだけ早く制定する」との姿勢を示した上で、「今年国家発展改革委員会は鉄鋼と非鉄金属の製造業、石炭、電力、化学工業と建築材などの大手企業においてリサイクル作業を展開し、リサイクルと省エネに関する法律を制定して、それに関連する税収の優遇政策も改善していく」と説明しました。
ところで、統計によりますと、2005年中国において冷蔵庫、テレビ、エアコン、洗濯機とパソコンの保有台数は10億台を超えており、毎年廃棄される中古の家電製品は3000万台余りに達しているとのことです。しかし、中古の家電製品を対象としたリサイクル作業は広くは行われていないため、資源の再利用ができず環境汚染を招く原因となっています。(翻訳:姜平)
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