|

国連の高官マットソン氏は24日北京で、「国連は、中国からの直接買付け量を拡大していく」と述べました。
国連は毎年の買付け用資金のわずか1%を中国に支払っていますが、国連が買付けした商品の多くが中国産のもので、多くの発注書は中継貿易を通じてヨーロッパやアメリカにわたっています。これについて、マットソン氏は、「いま国連はこの点に気づき、これまでの間接的な買付けを、これからは直接の買付けにしていく」と語りました。
マットソン氏は24日、国連買付け団を率いて、北京で開かれた「国連買付け商談会」に出席し、109社の中国企業と商談を行いました。
今回の商談範囲は広く、軽工業、繊維製品、食品、医薬、機械などのほか、サービス貿易や労働力の輸出などにも及んでいます。
|