杜宇新書記は「今現在、飲用水の汚染事件やベンゼンの中毒事件が発生していない。供水停止後、政府は公共衛生突発事件応急メカニズムをスタートさせ、衛生部門は水質検査を強化し、必要な消毒措置を取り、市民への飲用水の安全教育を行っている。また、発生しうる問題に備えるため、一部の病院が救助専門病院に指定された」と語りました。