メキシコのデルベス外相が29日、OEA・米州機構の事務総長選挙立候補から脱退したことから、チリのインスルサ内相は唯一の立候補者となりました。
このことを知ったインスルサ内相は、「当選後、チリとボリビア両国の関係改善に努力していく」との姿勢を示しました。