中国国際放送局など4つの中国のメディアが主催する「中国児童慈善活動デー」が31日北京で起動しました。
これは、中国児童少年基金会と中華慈善総会が共同で提唱した公益活動で、2002年からこれまでに3回行われ、社会各界からこれまでに4億元余りを受け取りましたが、これた寄付金は、家計か苦しいために学校に上がれない子供や弱視状態にある子供の視力回復への支援に充てられます。